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【阪神タイガース】2021年6月成績まとめ!セ・リーグ1位継続!

阪神タイガース2021年6月成績まとめサムネイル 阪神チーム成績

2021年6月に阪神タイガースがどのような成績だったのかを説明していきます。

  • セ・リーグでの順位は?
  • 打撃面で誰が活躍している?
  • 投手はどういう結果なのか?
  • ヒーローインタビューは誰が多いのか?

投打ともに絶好調で貯金2でセ・リーグ1位をキープ!

4ヶ月連続勝ち越し!

筆者のプロフィール

  • 阪神タイガースファン歴を約14年ほどになります。
  • 年に10回〜20回程度は球場で観戦しています。
  • 神奈川県に引っ越して10年になる濱虎でハマスタにはよく出没します。
  • 大手メーカーで品質保証を10年勤めてデータ分析が得意です。

セ・リーグでの順位は1位!

  • 6月終了時点は1位
  • 途中の最高順位は1位
  • 途中の最低順位は1位
2021年6月のセリーグ貯金推移
貯金推移
試合数勝利敗戦引分得点失点安打本塁打失策
2021年6231210184821901718

2021年6月は勢いが落ちつつあるが勝ち越して貯金を2つ増やしました。4/4以降はずっと首位をキープしています。

交流戦では、中継ぎに疲れが出てきたのか、逆転負けが目立ってオセロゲームが続きましたが、後半戦のソフトバンクで久々の連敗になったが、その後6連勝で交流戦全体2位のセ・リーグ1位で交流戦を終えました。

交流戦終盤から先発陣の調子が良い状態が続くが、打線が繋がらない状況になり、DeNAに3タテをされるようになり、2位の巨人に3ゲーム差までに縮まってしまっています。7月以降で打線の調子を戻せるのかが重要になってきます。

過去の2009年からの12年間は6月を1位で終えたのは2015年のみです。中日戦にも弱い傾向にありましたが、2021年でのカードは勝ち越すことができました。

トピックニュース

2021年6月の阪神タイガースにおける主なトピックニュースになります。詳しくは下の方の記事で説明します。

  • 6/2 北條選手が復帰当日に2打点でヒーロー
  • 6/6 勝敗交互連続記録(オセロ)が16試合でプロ野球記録タイでストップ
  • 6/8 原口選手が9回に代打で勝ち越し打
  • 6/10 日本ハムを3タテして最多貯金17に到達
  • 6/10 サンズ選手がファーストに付く
  • 6/10 中野選手が2盗塁を決めて阪神内トップ、セ・リーグトップタイ
  • 6/12 田中将大投手に打ち勝つ。オリックスが交流戦優勝決定
  • 6/13 楽天を3タテで最多貯金20、交流戦を2位で終える
  • 6/18 サンズ選手が日本に来て2本目となる満塁ホームランを放つ
  • 6/19 佐藤輝選手が巨人戦でホームラン、セ・リーグ5球団から全てホームランを打つ
  • 6/22 青柳投手が7回1失点で防御率1位継続
  • 6/27 DeNAに3タテをくらう
  • 6/29 青柳投手が6月を4戦4勝で終える

打撃面で誰が活躍している?

  • 近本光司選手が好調で月間打率.368
  • マルテ選手が打率.314、本塁打4、打点14、出塁率.411の安定感
  • 梅野隆太郎選手が6月後半から復調しつつあり、得点圏打率を4割キープ
  • チームの盗塁数がセ・リーグトップ【継続】

打撃においては、交流戦中盤と明けのセリーグ戦で、上記好調な選手がいますが、大山選手とサンズ選手と佐藤輝選手と中野選手の調子が極端に落ち込んでしまい勢いがなくなりつつあります。

活躍してくれた選手について詳しく見ていきましょう。

近本光司選手が好調で月間打率.368

開幕から不調だった近本選手の調子が上がってきており、6月はさらにあげてきました。

打率
3月.045
4月.263
5月.347
6月.368

5月から好調を6月もキープして、今季通算8度の猛打賞(1試合で3本以上の安打)の成績を残している。

マルテ選手が打率.314、本塁打4、打点14、出塁率.411の安定感

マルテ選手もクリーンナップの中で好調をキープしています。

打率が3割を超えており、選球眼が高くて四球も多くて出塁率が4割を超えました。後に続く4番大山選手が不調になっていたこともあり勝負されにくいという場面も多かったです。

外国人選手として本塁打4本は多いとは言い難いですが、打線全体の調子が悪い中では目立ってチームを救ってくれました。ラパンパラで雰囲気をよくしてくれるマルテ選手はとても重要です。

梅野隆太郎選手が6月後半から復調しつつあり、得点圏打率を4割キープ

梅野選手が6月中盤までは調子を落としつつありましたが、6月後半から徐々に打ち出すようになってきました。得点圏打率が4割を切りそうになっていましたが、6月終了時点は.413で4割をキープできました。

五輪選手として追加選手として選ばれたタイミングとして調子を上げてきたので責任感で調子を上げることができたのかもしれません。五輪での活躍も期待です。

またチャンスに強く脅威の下位打線を引っ張ってほしいですね。

チームの盗塁数がセ・リーグトップ【継続】

盗塁数がチームとして65個でセ・リーグトップとなっています。

近本選手だけでなく、中野選手が7個で一時的に近本選手を追い抜いてセ・リーグ1位にもなりました。盗塁王争いに同チームで2名も競う珍しい形にもなりそうです。

矢野監督は、積極的に走らせる考えでもあり、その効果が出ており、得点にも繋がっています。この考えが6月も継続中です。

投手はどういう結果なのか?

続いて投手の注目すべきところを説明していきます。

  • 青柳晃洋投手が4戦4勝を挙げ、防御率2.02でリーグトップ
  • スアレス投手が抜群の安定感でセーブ数リーグトップを継続
  • アルカンタラ投手がゲームを作るピッチング

青柳晃洋投手が4戦4勝を挙げ、防御率2.02でリーグトップ

先発ローテの中で青柳投手が一際目立った活躍を見せてくれました。6月で登板した成績が次の通りで戦に先発していずれも勝利投手になっています。

  • 6/4(金) ソフトバンク戦 8回 122球 7奪三振 1自責点
  • 6/11(金) 楽天戦 8回 110球 5奪三振 1自責点
  • 6/22(土) 中日戦 7回 91球 3奪三振 0自責点
  • 6/29(土) ヤクルト戦 7回 101球 9奪三振 2自責点

自責点も低く、防御率はそれまで1位だった中日の柳投手が6/18に打たれたことで、青柳投手が1位になりました。その後も好投が続き、6月終了時点で2.02で1位を継続しています。

このまま勝ち頭になれるよう頑張ってもらいましょう。

スアレス投手が抜群の安定感でセーブ数リーグトップを継続

5月にスアレス投手はセーブ数がセ・リーグでトップになっており、6月もその勢いのままセーブ数を挙げています。8試合に投げて1自責点に抑えることができ、守護神として十分な仕事をしてくれています。

連続セーブ記録を伸ばしており、6/30に同点の試合で投げたことで記録が14でストップしましたが、2008年の藤川球児氏が記録した球団記録である11試合を上回る活躍もしてくれました。

このまま守護神として安定したピッチングに期待です!

アルカンタラ投手がゲームを作るピッチング

4試合で先発し、1勝のみとなりますが、4試合ともにQSを付けており、防御率も.178で好成績を残しています。

開幕ローテから藤浪投手の代わりとしてアルカンタラ投手が先発ローテに入ってゲームを作るピッチングをしてくれています。このままローテを守って優勝に向かって頑張って欲しいです。

ヒーローインタビューは誰が多いのか?

回数選手名
1回秋山、北條、大山、原口、中野、マルテ、佐藤輝、西勇、ガンケル
2回サンズ、近本
3回青柳
6月ヒーローインタビュー回数

計12勝において最もヒーローになったのは、3回で青柳晃洋投手でした。このまま月間MVPも取ってくれるかと思います。

6月で今季初となったのは北條選手と原口選手です。少ないチャンスをモノにしてヒーローになりました。

続いてシーズン通算でのヒーローインタビュー回数は次のようになっています。

回数選手名
1回山本、陽川、梅野、糸原、小林、木浪、スアレス、チェン、
糸井、岩崎、アルカンタラ、西純、及川、北條、原口
2回藤浪、マルテ、西勇輝
3回大山
4回中野、ガンケル、伊藤将
5回秋山、サンズ、近本、青柳
6回佐藤輝
開幕から通算のヒーローインタビュー回数

今年はやっぱり佐藤輝明選手の活躍が一番ですね。注目され、研究されて弱点を突かれても活躍し続けてくれるなんて本当に新人ですかっていう成績です。今後もヒーローになり続けてもらって観客が満員の甲子園のお立ち台を味わってもらいたいですね。

公示(出場選手登録・抹消)まとめ

ここでは、チームで怪我などによる離脱者がいると成績にも影響があるので、整理していきます。

2021年6月の公示で注目は下記2点です。

  • 6/2 北條選手が4/24に左足首の怪我から復帰登録
  • 6/4 岩崎優投手が疲労により登録抹消
  • 6/6 小林慶祐投手が左足首の怪我で登録抹消
  • 6/13 ガンケル投手が復帰登録
  • 6/18 岩崎優投手が復帰登録

6月終了時点で怪我等で離脱中は小林投手と山本選手になります。

月間MVPは他球団選手

2021年7月7日に、大樹生命月間MVP賞が発表されました。

  • 野手部門:オースティン(DeNA)
  • 投手部門:青柳晃洋(阪神)

まとめ

2021年の6月の阪神タイガースについてまとめました。

  • 貯金2つ増やして貯金18でセ・リーグ1位
  • 近本選手が高打率、マルテ選手の大活躍、梅野選手が復調の兆しあり
  • 青柳投手が大活躍、スアレス投手が超安定、アルカンタラが安定感をみせる
  • 怪我人が復帰してきたものの打線が繋がらない状態が若干不安

不調という方では、大山悠輔選手が得点圏打率が1割台になるほどで打てなくなっています。4番大山の活躍が不可欠なので頑張ってもらいましょう!

以上。7月以降も期待して応援していきましょう。

GW中が新型コロナウイルスの緊急事態宣言により甲子園では無観客になってしまいましたが、球場で応援できるように体調にはお気をつけてください。

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