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【阪神タイガース】2021年7月成績まとめ!調子が下降傾向だがセ・リーグ1位で前半戦終了!

阪神タイガース2021年7月成績まとめサムネイル 阪神チーム成績

2021年7月に阪神タイガースがどのような成績だったのかを説明していきます。

ちなみにこの年は東京オリンピックがあることから7/15〜8/12は試合がありません。シーズンで全143試合の内、80数試合を消化したところなので、前半戦が終了したという形になります。

  • セ・リーグでの順位は?
  • 打撃面で誰が活躍している?
  • 投手はどういう結果なのか?
  • ヒーローインタビューは誰が多いのか?

投打が噛み合わず負け越しましたがセ・リーグ1位をキープ!

筆者のプロフィール

  • 阪神タイガースファン歴を約14年ほどになります。
  • 年に10回〜20回程度は球場で観戦しています。
  • 神奈川県に引っ越して10年になる濱虎でハマスタにはよく出没します。
  • 大手メーカーで品質保証を10年勤めてデータ分析が得意です。

セ・リーグでの順位は1位!

  • 7月終了時点は1位
  • 途中の最高順位は1位
  • 途中の最低順位は1位
2021年7月のセリーグ貯金推移
貯金推移
試合数勝利敗戦引分得点失点安打本塁打失策
2021年7135803954101127

2021年7月は勢いが落ちてしまい打順を組み替えたりしましたが貯金を3つ減らしてしました。ただ、なんとか首位はキープし続けることができました。

得失点を見ると得点が39に対して失点が54となっており、開幕から続いた打線の繋がりなく投手を援護することができず、投手も打たれてしまう悪循環に陥っていました。

ホームランも出てはいたが、試合を決定付けるようなホームランは大山選手の2本くらいでした。

甲子園で7月は2勝5敗と負け越しており、5/18以降から9カード連続で勝ち越しに失敗しています。本拠地で勝てないのは寂しいですね。

過去の2009年からの13年間は7月を1位で終えたのは2010年と2015年だったので今年で3回目です。また、勝ち負けの差が大きい月ではあるので、ある意味オリンピック休みがあって助かったのかもしれません。

トピックニュース

2021年7月の阪神タイガースにおける主なトピックニュースになります。詳しくは下の方の記事で説明します。

  • 7/1 9回同点からスアレス投手が4自責点で敗戦
  • 7/2 山本選手とロハス・Jr選手を登録、打線を組み替えるも西勇投手が捕まり敗戦
  • 7/3 伊藤将投手が好投、中野選手が6-6-2のゲッツーの好守備、24打席ぶりのヒット。坂本選手の虎メダル導入し、マルテ選手が初獲得
  • 7/4 秋山投手に4回で代打を出すも得点できず逆転負け
  • 7/6 岩田投手を今季初登録。大山選手の6/12ぶり本塁打で先制
  • 7/7 トレード加入の二保投手が初先発で立ち上がり初回に4失点し追いつくも齋藤投手が打たれて負け
  • 7/8 大山選手の3ラン本塁打で逆転勝ち
  • 7/9 7回雨天コールドで勝ち
  • 7/10 伊藤将投手が乱調で4回6失点
  • 7/11 西勇投手が9回1失点完投するも勝てず
  • 7/12 9回裏スコア0-3の2アウトから5連打で大山がサヨナラヒットで決める
  • 7/13 アルカンタラ投手と藤浪投手の乱調で大敗
  • 7/14 打線にあと一本が出ずガンケル投手が今季初の負け

打撃面で誰が活躍している?

  • 大山悠輔選手が試合を決める決勝打が目立つ
  • マルテ選手が打率.237にもかかわらず、四球11で出塁率.420
  • 中野拓夢選手が月間打率.317でチーム内トップ
  • チームの盗塁数がセ・リーグトップ【継続】

打撃においては、交流戦明けのセリーグ戦からは勢いがなくなっており、7月に入って打順を大きく変えて立て直しを行いました。絶好調な選手が選手がいない中、数少ないチャンス場面を活かして3連敗以上は防ぐことができました。

活躍してくれた選手について詳しく見ていきましょう。

大山悠輔選手が試合を決める決勝打が目立つ

調子が下降気味の大山選手でしたが、ここまで4番で出場していましたが、7/2に打順を大きく組み替えて5番、7/5には6番、7/6には7番と打順を落としていきました。

ここで大山選手のすごいところが、何番になってもチャンスで打席が回ってきます。そんな中、次のような活躍をみせてくれました。

  • 7/6(火) ヤクルト戦で0-0で迎えた3回表の1打席目で6/12ぶりの本塁打で先制
  • 7/8(木) ヤクルト戦で2-3で逆転された中で迎えた8回表に3ランホームランで逆転
  • 7/12(月) DeNA戦で9回裏で0-3で負けている状況で、2アウト一塁から4連続安打で3-3まで追いついて迎えた大山選手がサヨナラヒット

やはり、阪神としては4番大山選手が機能する打線をキープできるのが一番強いのだと思います。7/10には4番に戻っていますので、後半戦も4番で試合を決めていってほしいです。

マルテ選手が打率.237にもかかわらず、四球11で出塁率.420

マルテ選手は大山選手が4番から下がった際に代わりに4番に入りました。他の選手に比べてより警戒されることが増えてストライクゾーンの際どい球をしっかりと見極めることで四球が増えていきました。

本塁打も3本を打っており、安打を打てないイメージはないですが、打率は.237と低めです。

大山選手の復調などで前後の打者が打ってくれればマルテ選手とも勝負してくれて、マルテ選手も積極的に打ってくれると思うので心配する必要はないです。

中野拓夢選手が月間打率.317でチーム内トップ

中野選手は6月終盤までは2番バッターとしてチームを引っ張ってきましたがヒットがが出ない期間が続きました。7/3には7番になって24打席ぶりのヒットを放つました。その後は8番に戻り、ヒットを打って上位打線に繋げることができるようになってきました。

阪神内で規定打数を超えた選手では唯一3割超えの打率.317を残しました。

誰しもがシーズン中に不調があるが、新人にも関わらず短期間で調子を戻すことができ、スタメンとしてここ数年不安であったショートが中野選手で固定できそうなほどの活躍です。再びヒットも打てることができ、後半戦でまた活躍してくれることを期待しましょう。

チームの盗塁数がセ・リーグトップ【継続】

盗塁数がチームとして71個でセ・リーグトップとなっています。

近本選手がヤクルト塩見選手と並ぶ17個でセ・リーグトップ、中野選手が16個で2位にいます。盗塁王争いに同チームで2名も競う珍しい形も継続です。

チームとしては、全体的に打率も高くないせいか、盗塁にも積極的とはいえませんでしたが、後半戦でも積極的に攻めてくれることを期待しましょう。

投手はどういう結果なのか?

続いて投手の注目すべきところを説明していきます。

  • 青柳晃洋投手が防御率1.79でリーグトップを継続
  • スアレス投手が抜群の安定感でセーブ数リーグトップを継続
  • 及川雅貴投手が中継ぎで安定感を見せる

青柳晃洋投手が防御率1.79でリーグトップを継続

青柳投手が6月に続いて好調です。次が7月に登板した成績で、2戦1勝になっています。

  • 7/6(火) ヤクルト戦 8回 120球 4奪三振 0自責点
  • 7/12(月) DeNA戦 7回 98球 2奪三振 1自責点

6月から自責点も低く、7月終了時点で2.02で1位を継続しています。勝利数も8勝を挙げており、1位は巨人の高橋優貴投手で9勝なので、勝利数も1位になってくれることを後半戦に期待しましょう。

青柳投手は東京2020のオリンピック代表選手にも選ばれているため、休みではないのでオリンピック明けがどうなるか不安と期待でいっぱいです。

このままチーム勝ち頭になれるよう頑張ってもらいましょう。

スアレス投手が抜群の安定感でセーブ数リーグトップを継続

スアレス投手は今月初日の7/1に4自責点となってしまいましたが、その後は3試合0自責点で2セーブを挙げています。

セーブ数はセ・リーグでトップを継続できています。

このまま守護神として安定したピッチングに期待です!

及川雅貴投手が中継ぎで安定感を見せる

中継ぎ投手の中で高卒2年目の及川投手が活躍してくれました。

7/5に岩貞投手が抹消され、藤浪投手や馬場投手も完璧に抑える日もあれば打ち込まれる日もあり安定感が出ずに中継ぎ陣が安定しません。

まだ7回を任されて岩崎投手とスアレス投手に繋ぐ場面で投げていませんが、7月は5試合に投げて0自責点で1勝1ホールドの成績を挙げています。

ベテランの岩田稔投手が7/6に選手登録されたり、トレードで新加入した二保旭投手が後半戦からは中継ぎ起用を言われており、中継ぎ陣の立て直しに及川投手がどう食い込んでくるのか楽しみです。

ヒーローインタビューは誰が多いのか?

回数選手名
1回伊藤将、青柳、糸原、秋山
2回大山
7月ヒーローインタビュー回数

計5勝において最もヒーローになったのは、2回で大山悠輔選手でした。

続いてシーズン通算でのヒーローインタビュー回数は次のようになっています。

回数選手名
1回山本、陽川、梅野、小林、木浪、スアレス、チェン、
糸井、岩崎、アルカンタラ、西純、及川、北條、原口
2回藤浪、マルテ、西勇輝、糸原
3回
4回中野、ガンケル
5回サンズ、近本、伊藤将、大山
6回佐藤輝、青柳、秋山
開幕から通算のヒーローインタビュー回数

7月で青柳投手と秋山投手がトップの佐藤輝選手に追い付きました

佐藤輝選手は20号本塁打を打つほどに活躍してますが、勝利に直結とまではいっていません。ですが、まだまだ活躍してくれると思いますので後半戦にも期待しましょう。

公示(出場選手登録・抹消)まとめ

ここでは、チームで怪我などによる離脱者がいると成績にも影響があるので、整理していきます。

うれしいことに怪我などによる離脱者は7月はいませんでした

7月終了時点で怪我等で離脱中は小林投手になります。

月間MVPは他球団選手

2021年7月の大樹生命月間MVP賞は8月と合わせて7・8月のMVPとして発表されます。

乞うご期待ください。

まとめ

2021年の7月の阪神タイガースについてまとめました。

  • 貯金3つ減らして貯金15でセ・リーグ1位
  • 大山選手が試合を決める決勝打、マルテ選手が四球で高出塁率、中野選手が復調
  • 青柳投手が防御率トップ継続、スアレス投手がセーブ王継続、及川投手が中継ぎで安定感をみせる
  • 打線が下降気味だが、オリンピック休み明けに期待

以上。8月以降も期待して応援していきましょう。

GW中が新型コロナウイルスの緊急事態宣言により甲子園では無観客になってしまいましたが、球場で応援できるように体調にはお気をつけてください。

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