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【2021】阪神タイガースの2021年交流戦成績まとめ!全体2位でセ・リーグ1位!

2021阪神タイガース交流戦まとめサムネイル 阪神チーム成績

2021年5月25日から6月17日に開催された交流戦にて阪神タイガースがどのような成績だったのかを説明していきます。

  • 交流戦での阪神の順位は?
  • 打撃面で誰が活躍している?
  • 投手はどういう結果なのか?

交流戦全体で2位、セ・リーグ1位!

筆者のプロフィール

  • 阪神タイガースファン歴を約14年ほどになります。
  • 年に10回〜20回程度は球場で観戦しています。
  • 神奈川県に引っ越して10年になる濱虎でハマスタにはよく出没します。
  • 大手メーカーで品質保証を10年勤めてデータ分析が得意です。

交流戦全体2位!セ・リーグでの順位は1位!

  • 交流戦終了時点は全体2位でセ・リーグ球団では1位
  • 途中の最高順位は2位
  • 途中の最低順位は9位
順位 球団名 試合 勝利 敗戦 引分 勝差 勝率
1 オリックス 18 12 5 1 .706
2 阪神 18 11 7 0 1.5 .611
3 DeNA 18 9 6 3 2.0 .600
4 中日 18 9 7 2 2.5 .563
5 ヤクルト 18 10 8 0 2.5 .556
6 楽天 18 9 8 1 3.0 .529
7 西武 18 7 7 4 3.5 .500
8 ロッテ 18 8 9 1 4.0 .471
9 巨人 18 7 8 3 4.0 .467
10 日本ハム 18 7 11 0 5.5 .389
11 ソフトバンク 18 5 9 4 5.5 .357
12 広島 18 3 12 3 8.0 .200

オリックスが優勝で、阪神は1.5ゲーム差で2位でした。

セ・リーグの貯金推移にて、どういった流れだったのかみていきましょう。

2021年交流戦セ・リーグ貯金推移
貯金推移

交流戦は5/14から始まった勝敗交互(オセロゲーム)の勢いのまま連勝も連敗もしない状態で半分を消化してしまいました。4カード目のソフトバンク戦で1勝2敗で2連敗してしまい、オセロゲームが日本記録タイとなる16ゲームで終了しました。ここで9位でしたが、最終週の日本ハム戦と楽天戦で負け無しの6連勝で2位まで順位を上げることができました❗️

交流戦直前の藤川球児さんがYoutubeにて、💮(はなまる)がオリックスで、◎が阪神とおっしゃっており、見事に予想的中しました!さすがです

トピックニュース

2021年交流戦の阪神タイガースにおける主なトピックニュースになります。詳しくは下の方の記事で説明します。

  • 5/25に交流戦にあわせて大山選手が登録するも初戦ロッテ戦で敗戦
  • 5/28に佐藤輝選手が長嶋茂雄氏以来の63年ぶりかつ左打者では初となる新人で1試合に3本のホームランで勝利
  • 5/30にデーゲームで開幕から16連勝
  • 6/2 北條選手が復帰当日に2打点でヒーロー
  • 6/6 勝敗交互連続記録(オセロ)が16試合でプロ野球記録タイでストップ
  • 6/8 原口選手が同点で迎えた9回にて代打で勝ち越し打により交流戦初連勝
  • 6/9 秋山選手が交流戦を3戦3勝を挙げる
  • 6/10 日本ハムで交流戦初連勝して3タテ
  • 6/12 田中将大投手に打ち勝つ。オリックスが交流戦優勝決定
  • 6/13 楽天を3タテし交流戦を2位で終える

打撃面で誰が活躍している?

  • 佐藤輝明選手が新人記録となる本塁打6本と、12打点で新人記録タイ
  • 中野拓夢選手が打率3割超えで8盗塁を決め、盗塁数合計がセ・リーグトップになる
  • 原口文仁選手の代打成功率.429で6連勝の流れを作る

詳しく見ていきましょう。

佐藤輝明選手が新人記録となる本塁打6本と、12打点で新人記録タイ

佐藤輝明が大活躍でした。大山悠輔選手が背中の張りの休養から復帰し、佐藤輝明選手は6番ライトに戻りました。

4試合目のメットライフドームでの西武ライオンズ戦にて、1試合3本のホームランを打つ快挙を達成しました。1試合3HRは63年ぶりで長嶋茂雄さん以来の快挙になります。また、左打者としては初となります。

その後、楽天の田中将大投手からもホームランを打つなど、合計6本のホームランで新人記録になりました。

さらに打点も12点で2019年のオリックスの中川圭選手の新人記録に並びました。

佐藤輝選手は本当に新人ですかって活躍を見せてくれています。このまま活躍を続けて個人では新人王、チームでは優勝に向けて頑張ってほしいです。

中野拓夢選手が打率3割超えで8盗塁を決め、盗塁数合計がセ・リーグトップ

続いても新人の中野拓夢選手が活躍してくれました。

開幕からチームを引っ張っていた糸原健斗選手が下肢のコンディション不良で不在の中で、中野選手が2番バッターを務めるようになりました。

開幕当初は木浪選手がショートを守っていたため中野選手は規定打席数に達していませんが、打率が3割を超えました。出塁する機会も増え、ピッチャーの癖がわかるようになったのか、積極的に盗塁をして、交流戦だけで8盗塁を決め交流戦だけでセパともに最多となりました。セ・リーグの通算でも近本選手を上回りリーグトップになりました。

中野選手は盗塁失敗も1回だけなので成功率が高いです。

以下もあわせて読んでください。

原口文仁選手の代打成功率.429で6連勝の流れを作る

今年も交流戦で原口選手が活躍してくれました。

代打に出場し、ヒットなどの打率が.429と高確率で打って活躍してくれました。

原口選手といえば、大腸がんから復活した2019年の交流戦で復帰後初打席に立ち、見事にツーベースヒットを打ち、相手球団ファンも含め感動を与えてくれました。

この年は、交流戦前から続く勝敗が交互に続くオセロゲームが交流戦に入っても継続し、ソフトバンク戦で連敗をしてしまい途切れました。連敗して迎えた6/8の日本ハム戦で、2点先制してから6回に追い付かれて迎えた9回で、もう勝つのは難しいかと思いかけた2アウト2塁で代打で出た原口選手がタイムリーツーベースを放ちました。そしてそのまま勝つことができました。

その後6連勝となり、原口選手が流れのきっかけを作ってくれました。

その他でも代打で出た際には出塁することが多く、代打の成功率は、代打の神様の呼び名に最も近い存在です。

投手はどういう結果なのか?

続いて投手の注目すべきところを説明していきます。

  • 秋山拓巳投手が3戦3勝でトップタイ
  • 藤浪晋太郎投手が中継ぎ陣の勝ちパターンに加入
  • スアレス投手のセーブ数がリーグトップ

秋山拓巳投手が3戦3勝でトップタイ

先発陣を秋山投手が引っ張ってくれました!

具体的には次のようになっており、毎週水曜日に勝ってくれました

  • 5/26(水) ロッテ戦 8回1自責点6奪三振0四球
  • 6/2(水) オリックス戦 5.2回1自責点6奪三振2四球
  • 6/9(水) 日本ハム戦 5.2回3自責点6奪三振3四球

週の始まりの火曜日で西勇輝投手が勝てない試合が続く中、水曜日に秋山投手が流れを相手に渡さなかったのはとても大きかったです。

藤浪晋太郎投手が中継ぎ陣の勝ちパターンに加入

交流戦前から乱れつつあった中継ぎ陣を藤浪晋太郎投手が中継ぎとして1軍に戻り、勝ちパターンに入ることでチームを救ってくれました。

藤浪投手は開幕投手を務め、今年は先発投手としてプレーしていました。しかし、日を追うごとに制球難になり、長いイニングを投げるのが難しくなっていました。2020年には中継ぎで短いイニングであれば制球が問題になることが少なかった実績もあります。

交流戦に入って岩崎優投手に疲労が出始め、6/1と6/3に負けが付いてしまい、一旦登録抹消して休ませることを矢野監督が判断しました。岩貞投手も大きく乱れはしませんが失点することが目立ってきており、安定感が見られなくなってしまい、中継ぎ陣の救世主として藤浪投手が選ばれました。

結果としては、5試合で4HPを付けて守護神スアレス投手に繋げることができ、6連勝に大きく貢献しました。

スアレス投手のセーブ数がリーグトップ

スアレス投手は8戦に投げて全てセーブを挙げることができました。さらに自責点も1という素晴らしい安定感を見せてくれました。

交流戦に限らず守護神としての存在感は絶大です。

セーブ数21は2位の広島の栗林投手の13セーブに大きく差をつけていますので、このままセーブ王にも輝いてほしいですね。

ヒーローインタビューは誰が多いのか?

回数選手名
1回及川、北條、大山、青柳、原口、サンズ、中野、マルテ
2回秋山、佐藤輝、近本

最も多かったのは、秋山投手と佐藤輝選手と近本選手の3名になりました。

ビジターでの試合の方が勝ち多かったため、全体的には物足りなさがありますね。

公示(出場選手登録・抹消)まとめ

主な公示は下記になります。シーズン全体での公示は別記事にまとめているので合わせて読んでください。

  • 5/25 大山選手が登録
  • 5/26 山本選手が虫垂炎で登録抹消
  • 6/2 北條選手が登録、ロハス選手が登録抹消
  • 6/4 藤浪投手が登録、岩崎投手が登録抹消
  • 6/6 小林投手が登録抹消
  • 6/7 陽川選手が登録抹消
  • 6/11 糸原選手が登録
  • 6/13 ガンケル登録が登録

表彰選手は他球団選手

2021年6月17日に、MVP賞が発表されました。

  • 最優秀選手賞(MVP):山本由伸(オリックス)
  • 日本生命賞(セ・リーグ):ビシエド(中日)
  • 日本生命賞(パ・リーグ):伊藤大海(日本ハム)

優勝を逃してしまったこともあり、特段目立った選手がいたわけではなかったので、受賞を逃してしまいました。

まとめ

2021年の交流戦の阪神タイガースについてまとめました。

  • 交流戦全体で2位でセ・リーグ1位
  • 佐藤輝明選手が新人記録となる本塁打6本と、12打点で新人記録タイ
  • 中野拓夢選手が打率3割超えで8盗塁を決め、盗塁数合計がセ・リーグトップ
  • 原口文仁選手の代打成功率.429で6連勝の流れを作る
  • 秋山拓巳投手が3戦3勝でトップタイ
  • 藤浪晋太郎投手が中継ぎ陣の勝ちパターンに加入
  • スアレス投手のセーブ数がリーグトップ

以上。交流戦明け以降も期待して応援していきましょう。

GW中が新型コロナウイルスの緊急事態宣言により甲子園では無観客になってしまいましたが、球場で応援できるように体調にはお気をつけてください。

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